安城の家(ちょっと南欧風・ピンク色の洋風住宅)(建築家:はやし てつぞう)- 建築作品写真:2階の脱衣室コーナーにある家具の蓋を開けると、洗い物のシューターになっています。
汚れた衣服やバスタオルをポイポイとシューターに掘りこむと、一階のシューズルームへと続いていて、バスケットの籠に集まります。
シューズルームとユーティリティーは近く、洗濯のときに便利です

安城の家(ちょっと南欧風・ピンク色の洋風住宅)

作品解説:

安城の家(ちょっと南欧風・ピンク色の洋風住宅)
外観のイメージは、なんとなくヨーロッパ風。なんとなく南欧風。うすいピンク色の洋風住宅。
リゾートホテルにいるようなホテルライフを過ごすような雰囲気を住まいの中で楽しむ家。
洋風住宅といいながらも、アプローチからエントランスホール、廊下は和風のしつらい。洋風と和風が混在しています。自分スタイルで楽しむ住宅なのです。天気の良い日なら、朝から夕方まで、住まいの電気は何一つ入らないように自然光が取り入れられるようになっています。そして、夜には照明の変化を楽しむ工夫をあちこちにしています。安城の家は少し広い目のお住まいです。

実のところ、何が洋で和なのか?これもまたいい加減なのですが・・・まぁ、デザインや建築様式の事など、どちらでも良くて、無国籍様式か自分スタイル様式とでもしておきましょうか。

真南に向けたリビングの吹抜を中心にLDKと和室も一体に使い、和室にゲストを迎えるときは、プライバシーが保てる工夫をしております。光を集めた大きな吹抜けからは、一階の和室も、二階の寝室にも吹抜けからの光が差し込み風が流れる3Dの設計になっています。
家の中心はキッチン。ユーティリティーはキッチンの裏、家事導線を纏めています。これから子供達も大きくなって、益々洗い物が増えてくるでしょうし、洗濯機は2台の設置スペースとSK(手洗い用シンク)を配置。キッチン〜家事室〜ユーティリティーは勝手口と連動して作業に無駄が無いようにレイアウトされています。家事室はご主人の帰宅や来客の気配が伝わる位置環境にあります。
2階の居室は吹抜を囲む様にして寝室と子供室があります。
吹抜側のホールは、家族5人が使っても十分過ぎるほどの大きなカウンターテーブルが中心にあります。この場所を多目的コーナーと呼んでいます。子供たちは自室よりも明るくて広い、この多目的コーナーに兄妹や友達とも多くの時を過すのでしょう。床暖房は子供室にはないが、多目的コーナーには全面設備しています。
子供たちの気配は1階のLDKから目が届く範囲。いちばんロケーションが良いのは、キッチンからリビングの眺めでしょうか。
吹抜のサッシの巾は約7.4M、高さは5M程の大開口。開口部は真南に正対し、建物主体からは45度の位置。天井の高さは6Mほど。それから屋根の勾配がついてそこに大きなトップライトが3個付いています。とにかくメチャメチャ明るいのです。
階段はペントハウスを設け、2階からさらに屋上へつづき屋上は広場になっています。

このお住まいに興味を覚えられるのでしたら、ハウスコさんのコラムでも掲載していますので、是非ご覧ください。コラムの数は結構多く、細かく記載してます。なにかの参考になることがあるかも知れませんが、ちょっと量が多く、疲れるかも知れませんが・・・。
タイトルは、【 安城の家1 足場が取れたよ 】 から 【 安城の家-48 現場を終えて 】 まで50ほど、写真と一緒に掲載しています。宜しければご覧下さい。
上記コラムのアドレスはこれでが始まりです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓。
http://www.houseco.jp/db/?_action=ViewBlogComment&erid=4014
何かお聞きになりたいことがあればメールをいただけましたらお答えさせて頂きます。その時の都合で2〜3日後になるかも知れませんが返信させていただきます。
私のメールアドレスは、info@sekkeiyasan.net で、『まちの設計屋さん』 の 「はやし」 までどうぞ。

出会いのきっかけになったキーワードは「輸入住宅」だったと記憶してますが、輸入住宅はこんな風に変化しました。(笑)
インターネットを通じてメールの設計相談を受けたのは2005年の1月2日。返信メールを送り半年も過ぎ、その頃にもなれば、相談内容も返信の文面もほとんど忘却していました。
2度目の設計相談が届いたのはその頃でした。
半年前にメールした○○です・・・。改めて私たち家族の住まい創りの相談に乗って・・・。それが始まりでした。誠実な文章で綴られたメールから本気さが確かに届き、未だお会いもしてないのに魅かれるものがありました。おおよその計画は、その頃からすると一年半ほど後に着工できたら良い・・・ぐらいの雰囲気で、気軽に捉えておりました。私は、いつものように、自分の言葉で大量のメール文を何度も繰り返しながら会話を深めてまいります。直接には一度も会ってなくても初対面の頃にもなると、ほとんど何の不安もなく昔からの友人のようになってしまうのは不思議です。

そのうち、こちらのご夫妻は何の疑いも無く、私はというと、風体は怪しげなおっさん。そんな京都のまちの設計屋さんを最初から最後まで一貫して、ほんとに変わらず信じてくださるのですから、誠に大胆な方。

若くて聡明なご夫妻は30代前半で、ご主人は自営業をなさっていて、4歳、3歳、0歳の健康な子達に恵まれた5人家族さん。

メールのやり取りも10回を数えた頃、自然発生的に一度お会いする事になりました。京都から愛知県の刈谷市まで・・・現場は安城市。
メール相談を受けてより3年半少し、外溝の造園を残し住まいは竣工しました。
0歳のあかりちゃん、当時はまだハイハイしていて、ようやくもう少しで立てるかなぁ〜。そんな頃。
竣工の今では、怪しげな風体の私とは友達で、私の事をご両親のように「林さん」と呼びながら迎えてくれて、いろんなお話をします。子供は鏡。ご夫妻が日ごろから感じている想いや大切にしている姿をそのままに映し出します。あかりちゃんが私と接するやさしい感覚はご夫妻の感覚そのままなのだろうと思います。
もちろん、お兄ちゃん達とも友達なのはいうまでもなく、男同士の会話を楽しんでおります。子供はいいですね。特に中学生ぐらいまでがいい。私の子供は大学生の男が2人だけ。女の子ならもう一人ほしかったなぁ〜。あかりちゃんはハイハイの頃、ほんとの天使のようで、今はおしゃまでかわいい女の子に成長しました。あれから足掛け4年が過ぎ、住まいが竣工したのですね。
おめでとうございます。
凄いです。

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作品名 安城の家(ちょっと南欧風・ピンク色の洋風住宅)
ジャンル 戸建住宅
建築の形態 新築
構造 鉄筋コンクリート
予算帯 6000万円~1億円未満
敷地面積
延床面積
竣工年 2008年
所在地 愛知県
ロケーション 住宅地
構造設計
施工者
外装 外壁
屋根
内装
主要メーカー バス
トイレ
キッチン
その他
メディア掲載

建築家プロフィール

名前 はやし てつぞう
設計事務所 『まちの設計屋さん』林建築デザイン事務所
エリア 京都府の建築家
コンペの採用実績

京都府の建築家 はやし てつぞう

はやし てつぞうさんの建築 はやし てつぞうさんの家具

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