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水戸-i
作品解説:
■住宅に見えない住宅
茨城県水戸市の郊外に建つ、4人家族の為の専用住宅。
敷地は、郊外の市街地調整区域に位置した旗竿型であり、周辺には田畑や雑木林などが残る。 しかし一方では、新しい建売住宅の建設なども頻繁に行われており、数年後にはこののどかな郊外も新興住宅地の風景へと変貌しているかもしれない。
ここで僕たちはまだ見えない街の風景に対してではなく、あくまで、今ここにあるものとしてどのような住宅が考えられるかを検討した。そして、そのあり方が「楔を打つ」ようなものではなく、透明性をもった箱として存在出来ないかと考えた。その形式を持たない透明性は年月を経てもなお、色褪せない住宅として残り続けるのではないかと。
建主の要望には、「外から住宅と分からないようにしたい」「誰にも気兼ねしなくてよい外部がほしい」 「将来的に3世帯となる可能性があり、対応できるようにしたい」などがあった。
使われなくなった化粧型枠の裏側などをパッチワーク状にした再生型枠を使用して、外壁の筒部分を打設し、内側には木造の箱をちりばめ、2世帯や3世帯に対する提案として、筒状の空間によって平面的な距離を調整するのとは別に、断面的な操作を行った。上下の箱は、40cmの隙間を介し、つかず離れずの距離を保っている。- 閲覧総数
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| 作品名 | 水戸-i | |
|---|---|---|
| ジャンル | 戸建住宅 | |
| 建築の形態 | 新築 | |
| 構造 | 混構造 | |
| 予算帯 | 3000万円台 | |
| 敷地面積 | ||
| 延床面積 | ||
| 竣工年 | 2005年 | |
| 所在地 | 茨城県 | |
| ロケーション | 郊外 | |
| 構造設計 | 吉田一成構造設計事務所 | |
| 施工者 | 株式会社関根工務店 | |
| 外装 | 外壁 | |
| 屋根 | ||
| 内装 | 壁 | |
| 床 | ||
| 主要メーカー | バス | |
| トイレ | ||
| キッチン | ||
| その他 | ||
| メディア掲載 |
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