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山形-N
作品解説:
■建蔽率を余らせる
蔵王を筆頭に様々な山脈に囲まれた大きな空が見える盆地には、山脈がチラチラ見える様な、敷地全体に空きを持たせる建て方が相応しいと感じた。道路境界に塀を設けず、敷地の真ん中に建てる事により、余った建蔽率を道路に開放しているかの様な、風通しの良い立ち方を得た。
■連絡階
建蔽率を余らせる建て方により、平面的な広がりよりは、Z軸方向に広がりを求めた。
単純に高さを競うだけの吹抜では無く、対角線方向への広がりを求め、立体的な吹抜配置をスタディし、2階部分
を連絡階として三種類の吹抜を配置した。
L型の空間構成が重なって生まれた連絡階からは、常に二種類以上の吹抜が感じられ、様々なスケールや距離感を
感じる事が出来る。連絡階には、指標としての螺旋階段を設置した。
■新しい表現
山形市内は豪雪地帯では無いが、冬の間は30センチ程度の雪は積もる。また、夏はフェーン現象の為、クラクラする程の厚さに見舞われる。
冬は白樺の様に、夏は蜃気楼の様に、曖昧でいながら凛とした存在感を目指した。- 閲覧総数
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| 作品名 | 山形-N | |
|---|---|---|
| ジャンル | 戸建住宅 | |
| 建築の形態 | 新築 | |
| 構造 | 鉄筋コンクリート | |
| 予算帯 | 5000万円台 | |
| 敷地面積 | ||
| 延床面積 | ||
| 竣工年 | 2005年 | |
| 所在地 | 山形県 | |
| ロケーション | 住宅地 | |
| 構造設計 | 吉田一成構造設計事務所 | |
| 施工者 | 株式会社祥建設 | |
| 外装 | 外壁 | |
| 屋根 | ||
| 内装 | 壁 | |
| 床 | ||
| 主要メーカー | バス | |
| トイレ | ||
| キッチン | ||
| その他 | ||
| メディア掲載 |
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