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作品解説:
松本市で2011年11月竣工した住宅です。 うちとそとを有機的に繋ぎ、環境調和の中で暮らす家
敷地は松本市郊外、古くからの集落。既存住宅が建てられた時代は生活道であった前面道路は車の往来が増しましたが農業を営む人々によって保たれた農村風景が美しい周辺環境にある敷地でした。
施主さんは前面道路を気にせず、安全で安心できる生活を小さなボリュームの手の届く空間でペットと緑と共に暮らしていきたいという要望でした。
長野県に限らず地方には接する道路の車の往来を除けば人の営みも風景も「昭和の時代」と変らない場所が多く存在しています。
設計する上では「車の往来と農村風景」が共存する違和感を解消する必要性を感じました。
道路からの音、視線、危険性などの問題点を解消し周辺環境と調和し暮らす為に、人の営みと景色とを繋ぐ「そとにわ」と環境を緩やかにコントロールし手の届く緑としての「うちにわ」の二つの緩衝帯を設けました。
また外的要因との調和は外格子、サッシ、室内中空ポリカの開閉により保たれます。内部では東西南北の視線の変化を取りいれ、季節感を感受しながら快適な室内環境で暮せる様に「調和」を重点に設計しました。
LED照明、長野県産材、既存のものを利用する、雨水浸透、卓越風を考慮した地窓などを設置し地域のよさを生かした循環型住宅です。
施工 (有)建築工房 時遊館
造園 三楽
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| 作品名 | うちにわ そとにわ | |
|---|---|---|
| ジャンル | 戸建住宅 | |
| 建築の形態 | 新築 | |
| 構造 | 木造 | |
| 予算帯 | 2000万円台 | |
| 敷地面積 | 300平米~ | |
| 延床面積 | 100平米~149平米 | |
| 竣工年 | 2011年 | |
| 所在地 | 長野県 | |
| ロケーション | 郊外 | |
| 構造設計 | ||
| 施工者 | (有)建築工房 時遊館 | |
| 外装 | 外壁 | |
| 屋根 | ||
| 内装 | 壁 | |
| 床 | ||
| 主要メーカー | バス | その他ハーフユニット+ヒノキ板壁仕上げ |
| トイレ | TOTO | |
| キッチン | その他フレームファニチャー(家具) | |
| その他 | ||
| メディア掲載 |
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建築家プロフィール
| 名前 | 吉田 満 ・保科 京子 |
|---|---|
| 設計事務所 | スタジオアウラ一級建築士事務所 |
| エリア | 長野県の建築家 |
| コンペの採用実績 |
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