地下室付住宅建設のメリットとデメリット2

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2010年07月20日(火) 18時39分

前回で、敷地面積が狭く、容積率が低い低層住居専用地域では
容積率の緩和規定が適用できる地下室にメリットがあると記載
しましたが、そこには、大きな落とし穴があったのです。

地下は、2~3mも掘れば、大体の地域で水が出てきます。
地下室は、水没していると考えていいのです。

一般的には、地下外壁防水を行ったり、地下壁を二重構造にし
て止水します。二重壁内に湧き出てきた水は、地下ピットに溜
めて、ポンプで排水するのです。このようにして、漏水しない
地下室が出きるのですが、これでは、大変なことになります。

地下二重壁内を想像できますか。
地下鉄などで、打ち継ぎ目地にカビが生えて、汚くなっている
光景を眼にしますよね。
水が、滴りだして、一部カビが発生しているあの状況です。
当然、そのままでは、湿度も100%近い状況なので、カビは、
ドンドン成長します。そして、その臭気が、部屋中充満してく
るのです。

こんな状況では、住めたものではありません。

どうしよう!?

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建築家プロフィール

名前 片瀬 進
設計事務所 株式会社マックスネット・コンサルタント
エリア 東京都の建築家
コンペの採用実績

東京都の建築家 片瀬 進

片瀬 進さんの建築 片瀬 進さんの家具


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