| 名前 | はやし てつぞう | 設計事務所 | 『まちの設計屋さん』林建築デザイン事務所 |
|---|---|---|---|
| 住所 | 〒612-0886 京都府京都市伏見区深草極楽寺町 6 | ||
| URL | http://www.sekkeiyasan.net/ | ||
| TEL/FAX | 075-642-8411 / 075-642-8424 | 生年月日 | 1950年05月19日 |
| 血液型 | O型 | 出身地 | 京都府 |
| メッセージ |
職種は?と聞かれたら、『設計屋さん』と答えます。 建築家のように崇高な理念がある訳でもなく、単純に建築設計の行為とそのプロセス、設計図を基本に、引渡しまでのあいだ幾つものハードルを越え建築になっていく様が好き。引渡しの時、施主さんから戴ける笑顔と、その後、お会いする度毎も変らぬ笑顔なら最高だと思う設計者です。建築のスタイルなら、洋風のアールヌーボー、アールデコ、ジョージアン。和風も民芸調もコンクリート打ち放しのモダンも大好き。ホントに無節操だと思います。用途は飲食店なら和食、寿司、割烹、うどん、らーめん、フレンチ、イタリアン、クラブ、バー、居酒屋さんなど、止め処なく、そしてマンション、個人住宅を設計しております。 大切にしている事は、目的とする建築に対する施主さんの指向性、要望の条件、夢などの想いを正確に聴き取り、地域や敷地の特性を見極めて、今の時を設計したいと思っています。スタイルも用途の拘りもほとんど節操なく楽しみます。これからもそうだろうと思いますが、どれもが楽しく設計してきましたので、定まった設計のスタイルなどと云うものは無く、依頼者の気持ちに近くなりきって、その時その時に感じるデザインで設計します。 私の場合は、やはり『まちの設計屋さん』程度の呼び称が適当なようで、建築家では無いと思います。もしかすると、ご近所に住んでいそうな、何やら怪しげそうな風体の、おもろい“おっちゃん”は私で、仕事に取り組む姿勢だけは、どこまでも真剣な建築の設計職人と自負しています。 この世界に飛び込んだ時、建築の設計も、インテリアデザインだけでも楽しくて面白く、そのうちに深海の如く奥深さを己の拙さを思い知らされても、なお好きだと天邪鬼的にも言わせるのは、もの造りの中でも、設計という魔物の虜になっているのかもしれません。建築の学生時代を過ぎ、社会に出てからの修行期間10年を含めると、実践の時は35年を越えたようです。何時の日からなのか、仕事とプライベートな趣味の境界はあやふやになってしまいました。仕事が趣味なんて、と思いますが、生来が単純人間ですから、好きなことが仕事の喜びは、他者には通じにくいものかも知れませんが、入り込めば時を忘れます。我が性格は嫌な奴では無いと自身では思いますが、ある意味、私は我がままですから、同じ設計の仕事をするのなら好きな人、波長の合う依頼主の設計に関わっていたいと思っています。過去に3度だけ再びの関わりは避けたいと思った事は確かにありました。 店舗設計とインテリアデザインの世界に少し長く関わっている事もあってでしょうか、住宅に、非日常的な要素が多く含まれる店舗デザインや、リゾートホテルのインテリアで表現する楽しむための演出を提案しています。ただ、住まいですから少し薄めて和らげたた表現ぐらいが程よく、それでも住宅にあっては、かなり刺激的。暮らしの中の遊び心は、ほんの少しの表現でもハートを豊かにしてくれます。 家相について、その信憑性の如何は別として、望まれる方が特筆して家相などの制約は無視したプランをとの依頼でも無い限り、個人的には否定的ながら、さりげなく盛り込んでしまいます。先人が悪いということを、承知で強引に犯す事もないかと思っています。医師をなさっている方で、『家相なんて気にしない』と云われた施主さんも、密かには家相屋さんに見てもらわれた方もいらっしゃいました。それはそれで大切な事かも知れませんので、良いのだろうと思います。 住まいを建てるのに心地好い家となるのは、3度の普請と聞いた事があります。ほんとの意味は調べた事も無いですが、昔なら大工さんが今のように身近ではなく、本物の棟梁は輝いていて、最初はお任せで建築したのでしょうね。そのうち、使いながら不具合にも気付き 2度目の普請の際は、かなり良くなったのでしょう。けれども どこか まだまだ ぎこちなかったのでしょうか。多分、棟梁は人生経験も豊富な匠で、どこか近づき難い何か威厳のようなものも在ったのでしょうか。 そのうち依頼者の年輪も増し、必然にはっきりと要望も伝えられたのかもしれません。ようやく 3度目にして始めて自分達の住まい方に合った間取りが叶ったという事なのでしょうか。 何れにしても今日のような設計と施工が独立した形で建築ができるのではなく、棟梁は設計者であり、施工者で、経営者でもある親方。そして多分には、人生経験のある先輩とするなら、お任せという事になったのかなぁと、勝手に適当な解釈をしています。 真意はさておき、今も昔も3度も普請が出来る事は通常では見かけないし、選ばれた方だけの話でしょう。教えとして、それほどに大切な事ゆえ、くれぐれも慎重にという事なのでしょう。 現在なら、既製品のマンションプランに、自分達のライフスタイルを合わせる工夫を強いられながらでも、満足だと感じさせられてしまうことが現実なのかもしれません。大きな買い物だから、1度でも住まいが持てる事すら素晴らしいこと。ましてや、設計を依頼してオリジナルの住まいづくりが出来る方は、普及してきたとはいえ、まだまだそんなには多くないのでしょうね。 建築は高価ゆえ、住まいを建築なさろうとする方には、お世辞では無く、凄いなぁ・・・。 頑張ったはるなぁ・・・。偉いなぁ・・・。 純粋にそう思います。それだけに、プロの部分を委ねられたら、存分に表現しなければ申し訳無く毎回、身が引き締まる想いです。 それぞれの趣味趣向やライフスタイルが異なる訳ですから、プランは ちがって当たり前。工事予算の大小ではなく、住まい手の想いを可能な範囲まで最大限に反映した建築は良い住まいだと思います。決して、よそさまに評価して頂く為のものでも無く、住まい手が充分納得し、安心して楽しく、誇らしく豊かに過ごせるのが3度目に相当する家だと思います。 設計を依頼する住まいとは、3度目の家を創る事。後からこうしたら良かったのになぁ・・・と、 出来る限り思わない事。住まいづくりをすると言う時は、家族を自分を見つめ直す時。 私は、プランをする時は下手な役者そのものです。演者が役づくりをする時にも似て、役になりきれて昇華できたら、きっと良い舞台になるように。依頼主の感性に出来れば近づきたい。 だから、いっぱい知りたい。許せる範囲ならプライベートな事までも伺ってしまいます。 設計で最も簡単と思えるのが住宅のプラン。もっとも難解なのも住宅。 難解なのは住まい手が、設計のプロではないからで、しっかりとした設計をご本人が出来れば最高の住まいが出来るはず。設計者が依頼主さんに近く成りきれたら 難解なプランもある意味容易く、心地いいと感じる事が そのように近く表現出来るはず。もちろん、依頼主のご主人、奥さんには成れませんがプランする時には、役づくりのような感覚から入って行くのが私はやりやすい。 したがって、早くは出来ません。一度に多くも出来ません。 関わるからには自分の建物と考えます。 |
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| プロフィール |
1950年 酒屋の七人兄弟で三男として誕生 1969年 京都市立伏見工業高校建築科をなんとか卒業 1969年 澤井建築事務所入所 強引に澤井明先生に師事 10年間師の下で修行 1979年 師に見放され気づけばそれが独立 林建築デザイン事務所として開設 『まちの設計屋さん』の誕生。 お仕事も無く無茶な始まりでした。 師の教え、一人前は70歳から。 1984年 師の媒酌にて結婚 妻と息子2人 + ミニ芝犬1匹 現在 住宅設計・店舗設計・インテリアデザインを中心に活動中 資格 一級建築士 インテリアプランナー |
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| 系譜 | |||
| 設計対象 | 住宅 集合住宅 リフォーム オフィス 店舗 診療所 ビル 家具・プロダクト 小屋 | ||
|---|---|---|---|
| 設計料 | 目安 | 12% | |
| 最低ライン | 設けていない | ||
| 得意技 | 構造 | 木造(全般) 木造(伝統工法) 鉄骨造 RC造 | |
| 条件 | 暖炉 再生 | ||
| 雰囲気 | 鋭い 温もり 優雅 箱型 黒 白 迷路 吹抜 縁側 | ||
| 予算帯 | 豪邸 ローコスト 普通の | ||
| 環境 | 密集地 海 山 | ||
| 仕事で優先するもの | 顧客満足度 | ||
| スタイル | Tシャツ | ||
| 好きなこと | 本・雑誌 | 池波正太郎、矢口孝夫、ちばてつや、あだち充さんの作品 | |
| 映画 | スタジオ・ジブリ作品、アクション作品 | ||
| 趣味 | 建築設計の仕事。趣味までは届かないが好きな事。油彩画、スケッチ、渓流つり、スキー、テニス | ||
| 他の団体への登録 | |||
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